今治
教育
2021.12.25
北高、駅伝で17年ぶり全国へ
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師走の 都大路 で力走誓う
「皆に恩返しでき嬉しい」
全国高校駅伝の県予選会がこのほど開催され、今治北高校(宮下町2)の陸上競技部(山本隆祥監督)が2時間10分15秒で優勝しました。記念大会の地区代表として出場した2004年以来、17年ぶりに全国高校駅伝競走大会(通称都大路)の切符を手にしました。
県の予選会では1区で松山商業にリードされるも、2区でトップになると、アンカーまで安定した走りで首位をキープしました。
同部は過去16回、全国出場を果たしている駅伝の強豪校ですが、ここ数年は勝ち切れず悔しい結果が続いていました。今年こそは全国へと目標を立てた同チーム。毎日2時間半の基礎体力作りや、身体に負荷をかけ体幹などを強化。
夏には3年連続全国入賞を果たす、強豪の九州学院高校(熊本県)と初めて合同合宿も行いました。他校の抜け目のない練習量や姿勢に刺激を受け、走りに一層磨きをかけました。
キャプテンでエースの矢原倖瑛さん(3年・17)は「出場を待ち望み、応援してくれたOBの方々に恩返しができ嬉しい。練習し力は絶対についたと自負しています。全国では自分たちの走りをみせたい」と話しています。
都大路は12月26日12時